Taskerを使っての自宅判定方法変更（精度アップ）その２

自宅他（会社等）でのTask切り替えの制度アップを模索し続けておりました。
先日、他のサイトで「Wi-FiのSSIDを認識*」したらTask実行する方法を見つけました。自分の環境で、動作試験を行ったら上手くいかなかったので使っておりませんが、このTaskを作成中に違う方法で、できそうと思い試してみたら上手くいきましたので紹介したいと思います。これは、会社にいる際の制度をアップをするめに使用したいと思います。（会社のWi-Fiには個人所有機器を接続することができないため）
*特定のSSIDを認識したらプロファイルは２つ使用します。有識者の人なら１つに纏めれるかも？
＜判定方法＞

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①自宅周辺を認識させるプロファイルの作成（判定はCell Nearを利用）
　　（Wi-FiをONにするだけのプロファイルで、常時ONの人はもちろん不要です）
　　---task-----
　　1.Cell Nearで判定して範囲内に入ったら「WIFI ON」
　　2.自宅*(変数)に1を登録　*実際は“%home”

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②自宅を判定させるプロファイルを作成（判定方法は特定のSSIDを認識した時で
　　StateにてWifi Near(Office*)を認識したら）
　　---task-----
　　IF %home~1
　　　　マナーＯＮとか
　　ENDIF
　　---Exit task-----
　　WIFI Nearの範囲外になったら「マナーOFFとか」

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Taskerのダウンロードはこちら

タグ：tasker Wi-Fi SSID