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JavaScriptの勉強?覚え書き(その6) [Tasker]

JavaScriptの勉強ネタです。配列について誤認してました。

taskerとJavaScriptでは始まり番号が違ったためです。taskerは"1"からで、Javascriptは"0"から始まります。もっと早く気付くべきでした。下記の意味が分からなかった理由の1つです。まだ、全部理解*3出来てません。

不明な部分は2つあります。まず、1つ目*1は"t="の後のglobalで 、2つ目*2は配列変数を宣言してない?のに使える理由(t[0]とt[1])です。

-追記(2016/3/24)-
globalはtaskerのJavaScriptコードでtaskerのグローバル変数(*1)を参照するものでした。2つ目(*2)も解決しました。JavaScriptのmatchは正規表現がgフラグを含んでいる場合 (*3まだ、gフラグ"g"が理解できてません。使って無いのに機能してる?)、マッチのすべてを含む配列を返すみたいです。

matchの参考になるサイトはこちら(全部理解できたらな~)

~少し話は飛んで~ var t=global('HTTPD').match(/\(\d+)\<\/postal\>/i);t&&(tmp=t[1]); 上を実行した結果、tはundefinedで、t[0]に郵便番号(数字7桁)でt[1]には郵便番号(数字7桁)となります。

※'HTTPD'の" ' "が必要な理由も良く分かりません。因みに%は有っても無くても良いみたいです。これはどうでも良いか(笑)

因みにtaskerのJavaScript内で変数を確認する時はflashで表示する事が可能な事が分かりました。

2016-03-24T08-33-59-5afe5.png

&&はエラー処理用となります。



因みに「false」となる値は、JavaScriptでは以下の7つになるみたいです。"-0"って(笑)
・0
・-0
・null
・false
・NaN
・undefined
・空文字列 ("")

タグ:tasker
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